ビートルズの話

ビートルズは、20世紀最大のミュージシャンだと思います。 はじめは、不良の音楽と言われていたビートルズが、今やクラシック音楽の偉大な作曲家であるバッハやベートーベンに並ぶ3大Bとして称される存在となりました。 ビートルズの魅力は一杯ありますが、その中でも一番は、やはり曲の良さだと思います。 ビートルズの曲は今でも、私の仕事のBGMとしても欠かせない存在です。

フランスに行ってきます

通算18回目となるフランスに行ってきます。 いつも私が訪れるのは、パリ以上に魅力的な南フランスのニース近くのヴァンスという小さな村です。 南フランスは、空の青さ、海の青さ、綺麗な花々、さらに夏でも全く蒸し暑くなく、心地よい陽気が広がり、まるで天国のようです。 陽気な人たち、ストレスのない猫、そして何よりもフレンチとイタリアンが合わさったようなとても美味しい食事やワインが楽しめます。 是非、皆様に南フランスへの旅行をオススメしたいです！

クラシック音楽について

私は、ビートルズのようなロックやポップスも好きですが、クラシック音楽も好きです。 中でも一番好きな曲は、ベートーベンの交響曲第七番で、様々な指揮者やオーケストラのレコードを集めました。 ベートーベンの交響曲第七番は、ロックだと言われることもあり、ロックやJポップファンも気に入ると思います。 これからもビートルズ同様に、クラシック音楽も聴いていきたいです。

大相撲から学ぶ技術とは？

大相撲では、身体が大きい人が必ずしも勝つとは限りません。 実際、小柄でも技術を持っている力士が勝利することがあり、これが相撲の面白さの一つです。 技や技術を持つというのは、あらゆる仕事にとって大事だと思います。 今回は技術、技の大切さについてお話しします。

デールカーネギー

世の中には沢山の人間関係を扱っている本があり、私も過去に沢山読んできました。 その中で、私が1冊だけ選ぶとしたら、デール・カーネギーの「人を動かす」をおいて他にはありません。 「人を動かす」の根本思想は、相手を重要な存在として認識し、関心を持つことです。 さらに、相手の自己肯定感を高める行動をしたり、会話をすることだと思います。

外国から日本を見よう

外国を訪れることで、その国の良いところや良くないところを体験することができます。 これを通じて、日本の良いところや良くないところを再認識することができると思います。 旅行や仕事で外国に行く機会があれば、外国から日本を見てみましょう。 新たな発見が得られ、自分の視野が広がることでしょう。